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米子医療センター看護部

ホームページを見ていただき、ありがとうございます。

平成27年7月に全面建て替えをすませ、新病院が誕生いたしました。そして、平成30年2月3階建ての米子医療連携センターが完成いたしました。
看護部は、病院の理念である「地域の命を支える」に基づき、安全で安心な質の高い医療はもちろん、地域の皆さまの健康に貢献できるよう活動を行っていきたいと考えています。
より良い看護の実践を行うためには人材育成は大切です。「強くて、暖かくて、優しい病院を目指します」という行動規範のもと、自立と自律の心を育み、自身と優しさの調和のとれた看護の実践ができる看護師を目指して日々働いております。当院は附属看護学校を持っており、学生とともに真摯に学び、患者さんに満足していただける看護を追求していきます。看護で選ばれる病院を目指して看護部全体で努めていきます。

看護部長  石川 和枝

 

看護部の理念

私たちは人と人とのつながりを大切にし、温かく、誠実な看護を提供します。

看護部の方針

  • 安全で安心な療養生活がおくれるよう支援します。
  • 豊かな人間性と専門職としての知識・技術をもって、質の高い看護を提供します。
  • 看護の専門性を発揮して、チーム医療を推進します。
  • 地域との連携を大切にし、地域に根ざした継続看護を提供します。

平成30年度 看護部目標

  • 専門性を発揮した「患者によりそう看護」の実践
  • 地域との連携の強化
  • 病院経営への積極的な参画

病棟紹介

3階病棟(小児科・呼吸器内科・循環器内科・感染症内科)

看護師長 後藤 践子 副看護師長 堀江 千恵(がん性疼痛看護認定看護師)、大林 真由美

病棟の特徴・看護について

小児科と成人の混合病棟です。小児科は救急診療を担っており、入退院の多い病棟です。 呼吸器内科は肺がん・喘息等、循環器内科は心筋梗塞のカテーテル治療・不整脈・ペースメーカー治療等を行っています。感染症内科は感染症が疑われる疾患の治療を行っています。みなさまに安心して入院生活を過ごして頂けるよう専門性のある看護を提供しています。

 

4階病棟(血液腫瘍内科・化学療法)

看護師長 長谷川 里香 副看護師長 作野 真澄、M田 のぞみ(がん化学療法看護認定看護師)

病棟の特徴・看護について

4階病棟は、血液疾患の患者さんを受け入れる幹細胞移植センターと、化学療法を受けられる全科の患者さんを対象とした病棟です。
移植センターは、全室クリーンルームとなっており、血液疾患の患者さんが治療を受けられる環境として整備された中で、看護をしています。抗がん剤治療に伴う副作用の対策のひとつとして、特に口内炎の発生を少なくする為に、口腔内のケアを充実させて、患者さんの苦痛が軽減出来るよう関わっています。化学療法については、月平均約150件行っています。がん化学療法認定看護師が2名いますが、スタッフと一緒に携わりながら、副作用や、退院後の生活についての不安軽減に努力しています。
病棟スタッフ一丸となって、患者さんの安全・安楽を重視した看護が提供できるよう頑張っています。

5階病棟(外科、胸部・乳腺外科、泌尿器科、歯科・口腔外科)

看護師長 吉野 眞由美 副看護師長 齋藤 まい、墻屋 久美

病棟の特徴・看護について

外科では、胃がん、大腸がん、胆のう炎、虫垂炎、腸閉塞、胸部・乳腺外科では、乳がん、肺がん、気胸、下肢静脈瘤、泌尿器科では尿管結石、膀胱がん、腎移植等の手術を受けられる患者さんの看護を行っています。患者さんが不安なく手術が受けられるように術前から関わり、術後は、合併症を起こすことなく早期離床、早期回復していただくことを目指しています。緊急手術や侵襲の大きな手術にも対応できるようにHCU(4床)を完備しています。乳がんの患者さんには、乳がん看護認定看護師や医療リンパドレナージセラピストによる専門的な看護を実践しています。

6階病棟(整形外科)

看護師長 葛原 昭彦 副看護師長 江藤 久美子

病棟の特徴・看護について

6階病棟は整形外科を中心とした50床の病棟です。患者さんが回復に向かうことができるよう支援を行っています。
病棟では、外傷後の手術前後・早期のリハビリ期等の看護を行っています。そして、他のメディカル スタッフと連携を取りながら、退院後それぞれの生活の場をイメージしながら援助を行っています。
高齢者の患者さんを受け入れることも多く、内科疾患・認知症を併せ持つ方へのかかわりも必要となります。整形外科の専門的知識だけでなく幅広い知識を持って、安全で安心できる医療を提供できるよう学習を続けています。患者様一人一人を大切にした看護を実践できる病棟となるよう頑張っています。

7階病棟(消化器内科・外科、糖尿病・代謝内科)

看護師長 沖村 良子 副看護師長 津端 昭文、遠藤 朋子

病棟の特徴・看護について

7階病棟は消化器内科・外科、糖尿病・代謝内科を主に受け入れている病棟です。消化器内科は内視鏡室での検査・処置の介助も行っており、病棟と連携しながら内科的治療の看護を行っています。外科は鼠経ヘルニアや痔核の手術を受ける患者さんの入院から退院までの看護を行っています。また、手術後1週間経過した患者さんを5階病棟から受け入れ、退院に向けての生活指導や、人工肛門を造設された患者さんへの手技獲得の指導を皮膚排泄ケア認定看護師と連携して行っています。糖尿病・代謝内科では糖尿病看護認定看護師のサポートのもと、糖尿病患者さんの生活指導を中心に行っています。他部門と連携をとりながら、患者さんや御家族の思いに寄り添った看護を提供していけるよう頑張っています。

8階病棟 (緩和ケア病棟)

看護師長 三谷 順子(がん性疼痛看護認定看護師) 副看護師長 井澤 俊二

病棟の特徴・看護について

鳥取県西部地域初の緩和ケア病棟として、新病院に移転した平成26年7月21日にスタートしました。最上階である8階に位置しており、北には日本海が広がり南には大山をはじめとした自然豊かな山々を望むことができます。病棟内の環境は、安らぎや癒しが感じられる空間となるよう心がけています。
緩和ケア病棟では、患者さんの大切な時間と大切な人との絆を大事にして、本人・ご家族が望む場所でその人らしく生きられるようにチーム医療を行っています。自宅に帰りたいけど不安な患者さんや連れて帰りたいけど自信がないご家族に対して、看護師が付き添い外出や外泊の支援を行っています。
また、昨年より緩和ケア病棟に入院中の患者のご家族に対して、家族同士の気持ちの共有や交流を目的とした家族会を臨床心理士と一緒に開催しています。同じ辛さを持つ家族同士の支え合いや、スタッフとの関わりによって疲労や不安が和らぎ安心感が得られるような家族会を目指しています。
季節を感じられるイベントの開催では、ご家族や知人の方にもお越しいただき、その季節でしか味わえない雰囲気やその季節でしか感じられない喜びを周囲との交流の中で楽しんでいただいています。私たち自身も、患者さん・ご家族の笑顔から癒しとパワーをもらって、明るく元気に看護が行えていると感じています。

外来

看護師長 宅和 栄子 副看護師長 永瀬 美沙(がん化学療法看護認定看護師)

病棟の特徴・看護について

外来診療部門は25診療科があります。外来特殊部門として、化学療法センター、腎センター、内視鏡検査室、放射線治療室があり、それぞれに専門性のある看護実践を行っています。また、医師と連携を図りながら看護師がストーマ外来・フットケア外来・リンパ浮腫外来や、医師・看護師と他職種が連携した透析予防外来も行っています。外来看護機能を充実させ、患者さんや地域から求められる役割を果たせられるよう、日々努力しております。外来では患者さんと関われる時間が限られているため、「今、この時を大切に あなたを元気に 私を元気に」のスローガンのもと、温もりのあるサービスと信頼されるマナーの実践を心がけています。

手術室

看護師長 倉鋪 志子 副看護師長 北野 聡美

病棟の特徴・看護について

手術室では主に5診療科、外科、整形外科、胸部・乳腺外科、泌尿器科、歯科・口腔外科の手術を行い、年間約2000件の症例があります。また、鳥取県内唯一の献腎移植施設として、これまでに50症例の腎移植を実施してきました。
術後侵襲を最小限にできるよう腹腔鏡、胸腔鏡、膀胱鏡、関節鏡を駆使した手術にも取り組んでいます。
術前・術後訪問にも力を入れ、患者さんに安心して手術に臨んでいいただけるよう努めています。

認定看護師

認定看護師についてご紹介します。

山ア美沙

緩和ケア認定看護師
山ア 美沙
緩和ケア病棟に勤務しながら、緩和ケアチームの一員として院内の全入院患者さんとそのご家族を対象に必要時緩和ケアを行っています。また、緩和ケア相談窓口における対応も行っています。がんの苦痛は身体的なものに限らず、心の辛さなど多岐に渡ります。そのような辛さを抱えながらも、精一杯自分らしく生きようとする患者さんのそばに寄り添いながら苦痛を取り除くケアを行っています。

大林香織

緩和ケア認定看護師
大林 香織
緩和ケアは終末期のみではなく、がんと診断された時から治療と並行して必要に応じて行われるものです。がんの療養中は、痛みや吐き気などの身体のつらさだけではなく、不安や気分の落ち込みなどの心の問題もあります。患者さんの様々な苦痛に対して、医師や薬剤師、医療ソーシャルワーカー、ボランティアなど多職種と連携・協働し、チームで患者さんを支援していきます。また、緩和ケアではご家族もケアの対象です。悩みや不安を抱えているご家族のつらさも緩和できるよう支援します。

M田のぞみ

がん化学療法看護認定看護師
M田 のぞみ
私は、化学療法の中でも、血液のがん(白血病・悪性リンパ腫など)と診断された患者さんの看護を行っています。血液がんは、診断とほぼ同時に、大量の抗がん剤が開始されます。又、治療にともなう副作用症状で厳しい期間を過ごされ、患者さんが、その治療を乗り越えるために、症状を見逃さず、気がかりなことは何かを一番に察知できるよう、日々緊張感を持って取り組んでいます。

永P美沙

がん化学療法看護認定看護師
永P 美沙
化学療法に関わる「患者家族支援」「リスクマネジメント」「スタッフ支援」に日々取り組んでいます。安全・安楽・確実な投与管理、副作用マネジメント、セルフケア支援等を行い、治療を受けながらも患者さんがその人らしく過ごせるように、寄り添い支えていくことを大切にしています。がん患者さん家族の相談窓口として、地域連携室にてがん相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。

小谷奈穂子

がん化学療法看護認定看護師
小谷 奈穂子
現在、病棟に勤務し、主に初めて抗がん剤治療をする患者さん、また治療による副作用症状を有する患者さんへの看護に携わっています。化学療法を受ける患者さんとご家族にとって確実・安全・安楽な化学療法を受けていただけるように、患者さんの状況に合わせたセルフケア指導など、適切な看護を提供できるように日々努力しています。患者さんが「病気と闘うために受ける」と決めた治療の効果が最大限に得られるように支援していきたいと思っています。

西山夏希

がん化学療法看護認定看護師
西山 夏希
現在、化学療法病棟・造血幹細胞移植センターに勤務しています。化学療法を受ける患者さんは治療・疾患への不安や副作用症状の出現など様々な問題に直面します。患者さんが抱いている不安へ寄り添い、セルフケア支援、意思決定支援、スタッフ支援などに努めています。患者さんが安心して治療を受けることができ、確実・安全な治療を受けることができるように、病棟スタッフと協力しながら看護を行っていきたいと思います。

三谷順子

がん性疼痛看護認定看護師
三谷 順子
がん性疼痛を有する患者さんに対して、適正な薬物療法や体位の工夫・罨法・マッサージなどの看護技術を駆使して、痛みから1日も早く解放されることを目標に認定看護師として活動しています。辛い痛みが改善した時点で援助が終わるのではなく、患者さんが前向きにその人らしく過ごせるまでの援助をチーム医療で実践し、患者さんの良好なQOLに貢献していきたいと考えています。

堀江千恵

がん性疼痛看護認定看護師
堀江 千恵
がん性疼痛看護認定看護師の役割はがん患者さんの心や身体の痛みを和らげ、その人らしい生活が送れるよう援助していくことです。痛みを抱えたがん患者さんに対して医師や多職種と連携しながら薬物・非薬物療法の提案や評価を行っています。また、患者さんやご家族のがんに関する不安や痛みのコントロールについて地域連携室で相談に応じています。お気軽にご連絡ください。

田村泉

がん放射線療法看護認定看護師
田村 泉
目に見えない放射線を利用する治療は患者さんや家族にとってわかりにくく、不安に感じられることもあります。患者さんに安心して治療を受けていただくことができるよう、品質管理された安全な治療であることや、おこりうる副作用と対処方法などわかりやすく説明するように心がけています。また、病棟・外来と連携を図りながら、患者さん・家族の身近な相談相手となり支えたいと考えています。

長本奈美

乳がん看護認定看護師
長本 奈美
患者さんが安心して治療を受けることができるように、医師・薬剤師・理学療法士・放射線科・地域連携などの専門スタッフや外来・病棟の看護師と連携・協力しています。治療に伴う症状、病気やこれからの不安、生活の心配など個々の問題に対応し、乳がんになっても「自分らしい」生活が過ごせるよう、患者さんの体・こころ・生活のサポートをおこないます。

加藤麻美

乳がん看護認定看護師
加藤 麻美
乳がんの告知を受けられた患者さんは、手術、治療、その後の生活など、悩みや不安はなかなか尽きることがないと思います。普段気にかかっていることや不安なことなどを一緒に共有し、必要な情報提供しながら患者さんの心身の負担が軽減できるお手伝いが出来たらと思っています。また、外来の診察に携わることも多いので、入院、退院前の患者さんの状況を病棟看護師と共有し、個々の患者さんに合ったかかわりが継続して行えるよう心がけています。ひとりでも多くの乳がん患者さんが納得のいく治療が受けられ、日常生活が送れるようサポートしていきます。

遠藤朋子

糖尿病看護認定看護師
遠藤 朋子
糖尿病という病気とともに生活する患者さんが、その人らしく療養生活が送れるよう、お話を聞き、必要な情報を提供しながら一緒に考え、患者さん自身の力を引き出せるようサポートするのが私の役割です。病棟に在籍しており、定期的に外来でも看護相談も行っています。医師、薬剤師、栄養士などの多職種スタッフとともに糖尿病チームとして協同し、患者さんの支援を行っています。

荻幹

感染管理認定看護師
荻 幹
感染管理の認定看護師の役割は、病院における全ての人を感染から守る活動です。専従として病院全体の感染管理を行っています。感染対策チーム(ICT)および各部署のリンクナースと連携を計りながら、患者さん、家族、職員、学生、外部委託職員など病院に関わるすべての人々を対象とした感染防止活動を行っていきます。

古志知春

皮膚排泄ケア認定看護師
船越 知春
褥瘡(床ずれ)などの創傷管理とストーマ(人工肛門)や失禁などの排泄管理を専門的に活動しています。特にがん治療や加齢による脆弱皮膚の方に対し、褥瘡・皮膚障害予防とし、スキンケアや安楽なポジショニングの実践、スタッフ教育を行っています。また、ストーマ保有者の方へ、退院後もストーマ外来での継続的なサポートに努めています。

新採用者研修

教育研修

教育研修は新人看護師の研修企画、実施、評価や新人看護師支援を行っています。その他にも、院内教育プログラムの作成、経年別研修の企画、実施、評価などを看護師教育委員会と連携して行っています。

平成30年度新採用者研修

ねらい

1. 倫理観に基づいた個別性のある看護を提供できる
2. 専門的知識・技術に基づいた安全・安楽な看護を提供できる
3. 組織における自己の役割を認識し、主体的に学習することができる

研修の様子

再就職支援研修会

国立病院機構 米子医療センターは再就職支援研修を実施しています。ご希望の方はお問い合わせ下さい。多くの方のご応募をお待ちしております。

実施日

平日の希望日をご連絡下さい。調整させていただきます。

応募期間 時期
1 期 平成30年4月1日〜平成30年5月20日 平成30年6月中旬
2 期 平成30年7月1日〜平成30年8月20日 平成30年9月中旬
3 期 平成30年10月1日〜平成30年11月20日 平成30年12月中旬
4 期 平成30年12月1日〜平成31年1月20日 平成31年2月中旬

場所

会議室・看護学校(技術研修)

プログラム

1日コース13:00〜16:45
2日コース13:30〜16:45 13:30〜16:00

1日コース

13:00〜13:45 45分 看護の動向、病院案内
13:45〜14:15 30分 スタンダードプリコーション
14:15〜15:00 45分 点滴静脈注射、輸液ポンプ、採血
15:00〜15:30 30分 酸素吸入、吸引
15:30〜16:15 45分 救急蘇生、生体モニター
16:15〜16:45 30分 膀胱留置カテーテル
意見交換・終了

2日コース 上記に追加して

13:30〜14:00 60分 スキンケア・除圧
14:00〜14:30 30分 化学療法
14:30〜15:00 30分 与薬、麻薬の管理
15:00〜16:00 60分 医療安全・看護体制
意見交換・終了

応募される方は、希望日の1週間前までに、下記にご連絡下さい。
平日8:30〜17:15の間にお願いいたします。

TEL :0859−33−7111
FAX :0859−34−1580
担当者 :副看護部長 河場 由紀子
庶務係長 矢田部 如央