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米子医療センター看護部

 ホームページを見ていただき、ありがとうございます。当院は、鳥取県西部の地域医療支援病院として「かかりつけ医」の近隣施設を支援し、連携して診療を行う270床の急性期病院です。また、地域がん診療拠点病院にも指定され、地域で唯一の緩和ケア病棟を有しています。
 看護部は、病院の理念である「地域の命を支える」に基づき、安全で安心な質の高い医療はもちろん、地域のみなさまの健康に貢献できるよう支援していきたいと考えています。より良い看護の実践を行うためには、人材育成は大切です。人と人のつながりを大切にし、温かく、誠実な看護を目指し務めております。当院は、付属看護学校を持っており、学生とともに真摯に学び、患者さんに満足していただける看護を追求していきます。看護で選ばれる病院を目指して看護部全体で一歩ずつ前進することに努めていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

看護部長  石川 和枝

 

看護部の理念

私たちは人と人とのつながりを大切にし、温かく、誠実な看護を提供します。

看護部の方針

  • 安全で安心な療養生活がおくれるよう支援します。
  • 豊かな人間性と専門職としての知識・技術をもって、質の高い看護を提供します。
  • 看護の専門性を発揮して、チーム医療を推進します。
  • 地域との連携を大切にし、地域に根ざした継続看護を提供します。

2019年度 看護部目標

  1. 高齢目線で考える看護実践の充実
  2. 固定チームナーシングの再構築
  3. 病院経営への参画

病棟紹介

3階病棟(小児科・呼吸器内科・循環器内科・内科)

看護師長 後藤 践子
副看護師長 堀江 千恵(がん性疼痛看護認定看護師)、大林 真由美(認知症看護認定看護師)

病棟の特徴・看護について

小児科と成人の混合病棟です。小児科は救急診療を担っています。小児科の主な疾患は感染症・気管支炎などです。呼吸器内科の主な疾患は 肺がん・肺炎などです。気管支鏡や肺生検・睡眠時無呼吸症候群の検査・治療を行っています。循環器内科の主な疾患は心不全・心筋梗塞・不整脈などです。ペースメーカ植え込み術や心臓カテーテル検査を行っています。みなさまに安心して入院生活を過ごして頂けるよう専門性のある看護を提供しています。

 

4階病棟(血液腫瘍内科・化学療法)

看護師長 長谷川 里香
副看護師長 M田 のぞみ(がん化学療法認定看護師)、西山 夏希(がん化学療法認定看護師)

病棟の特徴・看護について

 4階病棟は、血液疾患の患者さんを受け入れる幹細胞移植センターと、化学療法を受けられる全科の患者さんを対象とした病棟です。
 移植センターは、全室クリーンルームとなっており、血液疾患の患者さんが治療を受けられる環境として整備された中で、看護をしています。抗がん剤治療に伴う副作用の対策のひとつとして、特に口内炎の発生を少なくする為に、口腔内のケアを充実させて、患者さんの苦痛が軽減出来るよう関わっています。化学療法については、月平均約150件行っています。がん化学療法認定看護師が2名いますが、スタッフと一緒に携わりながら、副作用や、退院後の生活についての不安軽減に努力しています。
病棟スタッフ一丸となって、患者さんの安全・安楽を重視した看護が提供できるよう頑張っています。

5階病棟(外科、胸部・乳腺外科、泌尿器科、歯科・口腔外科)

看護師長 吉野 眞由美 副看護師長 齋藤 まい、北村 祐介

病棟の特徴・看護について

外科では、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん、胆のう炎、虫垂炎、腸閉塞、胸部・乳腺外科では、肺がん、気胸、下肢静脈瘤、乳がん、泌尿器科では尿管結石、膀胱がん、腎移植等の手術を受けられる患者さんの看護を行っています。患者さんが不安なく手術が受けられるように術前から関わり、術後は、合併症を起こすことなく早期離床、早期回復していただくことを目指しています。緊急手術や侵襲の大きな手術にも対応できるように術後のリカバリー室として4床を完備しています。乳がんの患者さんには、乳がん看護認定看護師や医療リンパドレナージセラピストによる専門的な看護を実践しています。

6階病棟(整形外科)

看護師長 葛原 昭彦 副看護師長 江藤 久美子

病棟の特徴・看護について

6階病棟は整形外科を中心とした50床の病棟です。患者さんが回復に向かうことができるよう支援を行っています。
病棟では、外傷後の手術前後・早期のリハビリ期等の看護を行っています。そして、他のメディカル スタッフと連携を取りながら、退院後それぞれの生活の場をイメージしながら援助を行っています。
高齢者の患者さんを受け入れることも多く、内科疾患・認知症を併せ持つ方へのかかわりも必要となります。整形外科の専門的知識だけでなく幅広い知識を持って、安全で安心できる医療を提供できるよう学習を続けています。患者様一人一人を大切にした看護を実践できる病棟となるよう頑張っています。

7階病棟(消化器内科・外科、糖尿病・代謝内科)

看護師長 沖村 良子 副看護師長 遠藤 朋子

病棟の特徴・看護について

7階病棟は消化器内科・外科、糖尿病・代謝内科を主に受け入れている病棟です。消化器内科は内視鏡室での検査・処置の介助も行っており、病棟と連携しながら内科的治療の看護を行っています。外科は鼠経ヘルニアや痔核の手術を受ける患者さんの入院から退院までの看護を行っています。また、手術後1週間経過した患者さんを5階病棟から受け入れ、退院に向けての生活指導や、人工肛門を造設された患者さんへの手技獲得の指導を皮膚排泄ケア認定看護師と連携して行っています。糖尿病・代謝内科では糖尿病看護認定看護師のサポートのもと、糖尿病患者さんの生活指導を中心に行っています。他部門と連携をとりながら、患者さんや御家族の思いに寄り添った看護を提供していけるよう頑張っています。

8階病棟 (緩和ケア病棟)

看護師長 前田 尚美 副看護師長 井澤 俊二

病棟の特徴・看護について

 鳥取県西部地域初の緩和ケア病棟として、新病院に移転した平成26年7月21日にスタートしました。最上階である8階に位置しており、北には日本海が広がり南には大山をはじめとした自然豊かな山々を望むことができます。病棟内の環境は、安らぎや癒しが感じられる空間となるよう心がけています。
緩和ケア病棟では、患者さんの大切な時間と大切な人との絆を大事にして、本人・ご家族が望む場所でその人らしく生きられるようにチーム医療を行っています。自宅に帰りたいけど不安な患者さんや連れて帰りたいけど自信がないご家族に対して、看護師が付き添い外出や外泊の支援を行っています。
 また、緩和ケア病棟に入院中の患者のご家族に対して、家族同士の気持ちの共有や交流を目的とした家族会を臨床心理士と一緒に開催しています。同じ辛さを持つ家族同士の支え合いや、スタッフとの関わりによって疲労や不安が和らぎ安心感が得られるような家族会を目指しています。
季節を感じられるイベントの開催では、ご家族や知人の方にもお越しいただき、その季節でしか味わえない雰囲気やその季節でしか感じられない喜びを周囲との交流の中で楽しんでいただいています。私たち自身も、患者さん・ご家族の笑顔から癒しとパワーをもらって、明るく元気に看護が行えていると感じています。

外来

看護師長 宅和 栄子 副看護師長 永瀬 美沙(がん化学療法看護認定看護師)、遠藤 萌

病棟の特徴・看護について

外来診療部門は25診療科があります。外来特殊部門として、化学療法センター、腎センター、内視鏡検査室、放射線治療室があり、それぞれに専門性のある看護実践を行っています。また、医師と連携を図りながら看護師がストーマ外来・フットケア外来・リンパ浮腫外来や、医師・看護師と他職種が連携した透析予防外来も行っています。外来看護機能を充実させ、患者さんや地域から求められる役割を果たせられるよう、日々努力しております。外来では患者さんと関われる時間が限られているため、「今、この時を大切に あなたを元気に 私を元気に」のスローガンのもと、温もりのあるサービスと信頼されるマナーの実践を心がけています。

手術室

看護師長 高橋 晃 副看護師長 北野 聡美

病棟の特徴・看護について

手術室では主に5診療科、外科、整形外科、胸部・乳腺外科、泌尿器科、歯科・口腔外科の手術を行い、年間約2000件の症例があります。また、鳥取県内唯一の献腎移植施設として、これまでに50症例の腎移植を実施してきました。
術後侵襲を最小限にできるよう腹腔鏡、胸腔鏡、膀胱鏡、関節鏡を駆使した手術にも取り組んでいます。
術前・術後訪問にも力を入れ、患者さんに安心して手術に臨んでいいただけるよう努めています。

認定看護師

認定看護師についてご紹介します。

新採用者研修

教育研修

 看護部の理念に基づき、院内教育プログラムの作成、新人看護師研修、キャリアラダー別研修の企画、実施、評価などを行っています。

2019年 看護部教育目標

1. 高齢者看護における倫理的視点をもって看護実践ができる看護師を育成する
2. 固定チームナーシングを効果的に運営し、看護の質向上につなげる
3. OFF-JTとOJTを連携させ、教育効果を高める
4. 一人一人の目標と主体的な学習を支援する

新人看護師教育目標

1. 組織の一員として、自覚をもち、責任ある行動ができる
2. 基本的看護技術が安全で確実に実践できる
3. 指導を受けながら看護計画に沿った看護実践ができる
4. 指導を受けながら受け持ち看護師としての役割が実践できる
5. 看護に必要な知識について主体的に学習できる

再就職支援研修会

国立病院機構米子医療センターは、再就職支援研修を実施しています。
ご希望の方は、お問い合わせ下さい。

実施日

平日の希望日をご連絡下さい。調整させていただきます。

応募期間 時期
1 期 2019年4月1日〜2019年5月20日 2019年7月中旬
2 期 2019年7月1日〜2019年8月20日 2019年10月中旬
3 期 2019年10月1日〜2019年11月20日 2020年1月中旬

場所

会議室・スキルアップラボ室(技術研修)

プログラム

1日コース13:00〜16:45
2日コース13:30〜16:45 13:30〜16:00

1日コース

13:00〜13:45 45分 看護の動向、病院案内
13:45〜14:15 30分 スタンダードプリコーション
14:15〜15:00 45分 点滴静脈注射、輸液ポンプ、採血
15:00〜15:30 30分 酸素吸入、吸引
15:30〜16:15 45分 救急蘇生、生体モニター
16:15〜16:45 30分 膀胱留置カテーテル
意見交換・終了

2日コース 上記に追加して

13:30〜14:00 60分 スキンケア・除圧
14:00〜14:30 30分 化学療法
14:30〜15:00 30分 与薬、麻薬の管理
15:00〜16:00 60分 医療安全・看護体制
意見交換・終了

応募される方は、希望日の1週間前までに、下記にご連絡下さい。
平日8:30〜17:15の間にお願いいたします。

TEL :0859−33−7111
FAX :0859−34−1580
担当者 :副看護部長 河場 由紀子
庶務係長 矢田部 如央