ページタイトル腎センター

腎センター長(腎臓内科医長) 眞野 勉

腎センターの特徴・看護について

腎センターは20床を有し、そのうち2床は個室で感染症にも対応できるようになっています。最新の医療機器で血液透析、血液透析濾過を中心に各種血液浄化療法を行っています。 また、電子カルテシステムと連動した透析支援システムによるデータ・情報管理を行っています。そして定期的な検査で状態の評価を行い、患者さんごとに最適な条件で血液浄化療法が行えるようにしています。

血液透析・血液透析濾過は長時間・長期にわたる治療ですが、すべての患者さんに安全・快適な治療環境と透析看護が提供できるようにしています。